『雑草研究』掲載論文リスト                     
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具 石鎮・權 容雄・趙 匡衍 1991 キンクロラックの生物活性, 症状およびオーキシン活性の植物間差異(英文) 36 4 311-317

2

稲垣栄洋・沖陽子 1992 チビとトウモロコシとの相互作用に関する基礎研究 (1)トウモロコシ畑におけるイチビの発生時期と生育との関係 37 190

3

稲垣栄洋・沖陽子 1993 一年生雑草イチビとトウモロコシとの相互作用に関する基礎研究 (2)イチビの発生密度がトウモロコシの生育及びイチビの種子生産に与える影響 38 152

4

佐藤節郎・舘野宏司・小林良次 1994 九州地域におけるイチビの開花及び種子生産特性 39 200

5

的場和弘・田村良文 1994 イチビの埋土種子と実生の発生 39 204

6

井貝敬太郎・内田成・荒木順一 1994 帰化雑草イチビ・アメリカキンゴジカ・イヌホウズキの防除法 39 248

7

佐藤節郎・舘野宏司・小林良次 1995 播種日の違いがイチビの開花と種子生産に及ぼす影響(英文) 39 4 243~248

8

的場和弘・田村良文・伏見昭秀 1995 トウモロコシ群落内におけるイチビの生育 40 52

9

内田成・荒木順一・西静雄 1995 帰化雑草イチビ・シロバナチョウセンアサガオ・オオブタクサの防除法 40 106
10 染田章・沖陽子 1996 イチビとメヒシバの発生密度がトウモロコシの生育に及ぼす影響 41 204
11 佐藤節郎・舘野宏司・小林良次 1997 イタリアンライグラスリビングマルチ及び播種期移動によるトウモロコシ畑のイチビの防除 42 90
12 鈴木 清志, 久米 孝司, 竹松 哲夫 1997 N-アシル-N-フェニルテトラヒドロフタラミン酸系化合物のダイズにおける茎葉処理選択作用性 42 3 214~220
13 黒川俊二・小松敏憲・清水矩宏・吉村義則・魚住順 1998 DNA多型によるイチビの種内変異とその生育特性 43 122
14 浦川修司・出口裕二 1998 田畑輪換によるイチビ種子の死滅効果 43 124
15 黒川俊二・渡辺修・芝池博幸・榎本敬・吉村義則・魚住順 1999 イチビの国内分布域の変遷 44 102
16 浦川修司・出口裕二 1999 トウモロコシ栽培におけるイチビの除草必要期間の設定 44 112
17 西田 智子・黒川 俊二・柴田 昇平・北原 徳久 1999 畑雑草種子の生存に及ぼす加熱時間の影響(英文) 44 1 59~66
18 佐藤節郎・西口靖彦・井出保行・長尾伸一郎 2001 トウモロコシの密植栽培がイチビの生長とトウモロコシの生産性に及ぼす影響 46 80
19 黒川俊二・芝池博幸・秋山永・渡辺修・吉村義則・尾上桐子 2001 遺伝マーカーを用いたイチビ(Abuxion theophrasti Medic.)の系統識別 46 162
20 黒川俊二・芝池博幸・秋山永・渡辺修・吉村義則・尾上桐子 2001 押し葉標本のDNA解析によるイチビの分布拡大様式の解明 46 164
21 佐藤 節郎, 舘野 宏司, 小林 良次 2001 難防除雑草の被害を回避する飼料作物栽培 46 1 41~47
22 稲垣栄洋・沖陽子 2001 一年生帰化雑草イチビ(Abutilon theophrasti Medic.)の発芽特性及び出芽特性 46 2 91~96
23 稲垣栄洋・沖陽子 2001 イチビ(Abutiron theoprasti Medic.)の密度の差異がトウモロコシの生育に及ぼす影響 46 4 261~266
24 服部眞幸・藤井義晴 2002 プラントボックス法およびにサンドイッチ法による他感作用を示す外来雑草の検索-イチビ・スベリヒユ等の強いアレロパシー活性の評価と系統感差異- 47 168
25 稲垣栄洋・沖陽子 2002 初期1回除草剤処理条件下におけるトウモロコシ(Zea mays L.)とイチビ(Abutiron theoprasti Medic.)の群落構造 47 1 29〜32
26 服部眞幸・西原英治・荒谷博・藤井義晴 2003 イチビ(Abutilon theophrasti Medic.)のアレロパシー −プラントボックス法,サンドイッチ法およびポット試験による作用の検証− 48 144
27 佐藤節郎・黒川俊二・稲垣栄洋 2004 雑草モノグラフ −イチビ(Abutilon theophrasti MEDIC.)− 49 1 45~62
28 服部 眞幸・平舘 俊太郎・荒谷 博・西原 英治・藤井 義晴 2004 主要な在来・帰化およびブラジル産雑草のアレロパシー活性のプラントボックス法による検定 49 3 169〜183
29 服部眞幸・渡辺栄喜・馬場浩司・殷熙洙・荒尾知人・西原英治・藤井義晴 2005 イチビ各部位のエタノール抽出物の抗酸化活性 50 38
30 黒川 俊二 2006 分子生物学的手法によるイチビの種内変異および日本への侵入経路の解明 51 2
31 黒川俊二・江波戸宗大・菅野勉・森田聡一郎 2006 アトラジンの土壌吸着性がイチビの殺草効果に及ぼす影響 51 220
32 黒川 俊二 2001 分子生物学的手法によるイチビの種内変異および日本への侵入経路の解明 51 3 165-171
33 徐錫元・遠藤春佳 2007 岐阜県関市大杉下の牧草地跡地ハクサイ圃場におけるイチビ・ワルナスビ等の多発生状況とグルホシネートによる防除 52 50~51