第6回東北雑草研究会



第6回東北雑草研究会は,宮城県玉造郡鳴子町(中山平温泉仙庄館)で開催されました。84名の参加がありました。プログラムは以下の通り。

8月17日(火)
 
 13:25 雑草防除技術情報交換会:水稲除草剤使用の現状と今後への期待
 1 藤原修治氏( JA全農営農・技術センター)
    トレーサビリティと雑草防除 
 2 嶋津 誠氏 (山形県立農業試験場)
    山形県における農産物安全・安心生産のとりくみ
     〜水稲除草剤使用の現状と今後への期待〜
 3 土田邦夫氏 (財 日本植物調節剤研究協会)
    2004年度水稲除草剤出荷速報および動向 
 
 15:15講演会:水田多年生雑草の繁殖のしくみを探る
  1 水田雑草コウキヤガラの生態、雑草害および防除 (千葉和夫・秋田県立大)
  2 オモダカの生態研究とモノグラフの共同執筆に至るまで (伊藤一幸・東北農研セ)
  3 水田雑草ヒルムシロ,ウリカワ,アギナシの越冬無性生殖器官に見られる低酸素応答特性とその初期成長の制御 (石澤公明・東北大)
 
 17:00研究発表会
  1 中山間地の水稲不耕起移植栽培におけるイボクサ(Murdannia keisak (Hassk.) Hand.-Mazz.)の発生と防除法
     ○渡邊 肇・遊佐良一・三枝正彦(東北大学大学院農学研究科)
  2 グリフォサート耐性ダイズを用いた不耕起栽培2年目圃場の雑草防除
     ○松森一浩(宮城県農業短期大学)、三枝正彦、伊藤豊彰(東北大学大学院農学研究科)
  3 東北地域におけるオモダカ種子発生の発生消長について
     ○伊藤健二(デュポン)・吉田修一・平 智文・谷 なつ子(古川農業試験場)
  4 秋田県内水田で採取されたタイヌビエの数種除草剤に対する反応
     ○田口奈穂子(秋田県北秋田地域振興局)・三浦恒子(秋田県農業試験場)・渡邊寛明・内野彰(東北農業研究センター)・金和裕・真崎聡・児玉徹(秋田県農業試験場)
  5 SU剤抵抗性迅速検定法の改良に基づく実験方法の提案
     ○吉田修一・小野寺仁(古川農業試験場)
  6 イヌホタルイの数種SU剤抵抗性バイオタイプにおける交差抵抗性の差異
     ○内野彰(東北農業研究センター)・尾形茂 (岩手県農業研究センター)・吉田修一(古川農業試験場)・渡邊寛明(東北農業研究センター)
 
 
8月18日(水)
 
 9:00総 会
 
 9:30現地視察バス仙庄館発
 
 10:00東北大学複合生態フィールド教育センター(川渡農場)視察
 10:00 1.複合生態フィールド教育研究センターの紹介
 10:40 2.オオセンナリの生態と防除
 11:10 3.農耕地におけるヒレハリソウ(コンフリー)の栄養繁殖特性
 11:30 4.不耕起水田圃場におけるイボクサの防除
 
 12:40JR川渡温泉駅解散


  • 東北雑草研究会のホームページ

  • (2004年8月24日更新)